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 ゆっこ姉もここ最近のメール内ではそのことを完全スルーしていたために、すっかり風音も忘れていたのだ

だが、いざ考えてみたときにゆっこ姉が『アレ』を果たして本当に忘れる、もしくは水に流すだろうかと自問自答してみたのである

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 答えは否である

 完全に話題にあげてないことがそもそも怪しい

罠と疑うのは当然

だが、風音がそこまでに思考がたどり着いた時にはすでに遅かったのである

「お久しぶりです

皆様方」 街に入った風音たちの目の前で、団長ロジャー率いる王宮騎士団が白馬に乗って並んでお出迎えをしていたのだった

 風音の舌打ちが再度響いた

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ぐぬぬといううめき声が聞こえた

(……怒られたくない) 風音は今、必死で怒られないための策を考えていた

しかし現実は非情である

ロジャーの案内により、街を抜け、城門を通り、城の中へと通される

 風音が「こいつとか、日頃姉を変な目で見たりするくらい怪しいからちょっと調べるべき」と弟を指さしたが、残念ながらその言葉は無視された

「事実なのに……」と風音がブツブツ言っていたが、事実だからどうしたという話ではある

 なお、今回はプライベートでの謁見であるため、女王の間ではなく賓客室に風音たちは通されることとなった

お偉いさん方のいるところならば、下手に怒ることも出来ないだろうにと風音はゆっこ姉の策に驚愕せざるを得なかった

無論、ただの被害妄想である