Q&A

 

アルミ遮熱材 EGR Q&A

1アルミ遮熱材EGRを施工する場合、断熱材と併用するのですか?

施工方法によりますが、断熱材と併用せずに十分な断熱効果を得られる建築物を造ることは可能です。
EGRを壁の外側に施工し、結露対策や反射の為の空気層(密閉のほうが良い)を十分考慮した高気密建造物では、夏涼しく、冬暖かいという実例が多数あります。しかしながら、住宅金融支援機構のフラット35などを利用する場合は、対象となる住宅に決められた基準に合った断熱材を使用していることが条件の一つです。その場合は断熱材とEGRとの併用になります。

2アルミ遮熱材EGRが他社の遮熱製品より薦められる点を教えて下さい

アルミ遮熱材「EGR」の性能を簡単にご紹介します。

  1. ①「溶着」と言われる種類にて両面に99%純度のアルミ箔を利用して97%の反射率であること。
  2. ②気泡シートにて密閉空気層を確保している為、片面から反対面への熱伝動が少ないこと。
  3. ③厚みがなく、軽い為、比較的施工が簡単である程度の曲面などにも対応できる点。
  4. ④アストロ-E(4mm)とアストロ-F(8mm)ともに国土交通省の不燃材認定商品(NM-1129)であること。
  5. ⑤埼玉県草加の建材試験センターなどでの性能を実証する試験データが豊富にある点。

3太陽光が直接当たらないのになぜ効果が出るのですか?

アルミ遮熱材「EGR」が効果を発揮する輻射熱は熱を持つ物体(熱源)全てから放射されています。 夏場の住宅においては、太陽に熱せられた屋根材がその熱源となり、小屋裏、室内などを暖めています。アルミ遮熱材「EGR」はその屋根材から放射される輻射熱を反射させる建材の為、太陽光が直接当たらなくても効果は発揮されます。

4アルミ遮熱材EGRは、ルーフィングの代わりになりますか?

アルミ遮熱材「EGR」の構造はアルミ箔+ポリエチレン樹脂+アルミ箔となっている為、防水性能はありますが、釘、ビス、タッカーを打った箇所については防水性能が失われてしまうので、ルーフィングの代わりには絶対にご使用にならないで下さい。

5アルミ遮熱材EGRの、遮熱効果は何年もつでしょうか?

アルミ遮熱材「EGR」は高純度のアルミ箔を使用している為、空気中の酸素と反応し表面に酸化膜(アルマイト)を形成しています。元々耐久性の高いアルミの耐久性をより高めている為、釘、ビス、タッカーが腐食し、アルミ箔に浸食しない限り、性能が著しく落ちることはありません。アメリカでは約30年の実績があります。

6アルミ遮熱材EGRは、なぜ突きつけで施工しなければいけないのですか?

アルミ遮熱材「EGR」は空気層を両面のアルミ箔の間に持っております。この空気層はアルミ箔自体が熱を持ってしまった場合に熱伝導してしまうのを防いでおり、重ねて貼ってしまった場合、この空気層の効果が全く得られなくなる為、突きつけでの施工をお願いしております。

7アルミ遮熱材EGRを施工した場合、携帯電話はしっかり繋がりますか?

アルミ遮熱材「EGR」はアルミ箔を使用している為、様々な周波数の電磁波 {輻射熱、携帯電波など} を反射します。しかし住宅の場合、窓などの開口部から電磁波は入る為、携帯電話使用に支障をきたす事はありません。