アルミ遮熱材 EGR 概要
- アストロフォイルの遮熱効果が省エネ&コスト削減を実現
- アルミ遮熱材「EGR」は、
輻射熱を抑える遮熱効果で消費電力を節約
イーエムシーが新しく提案するEGRは、
夏は涼しく、冬は暖かい、人にも地球にもやさしい
環境配慮型エコプロダクトです
EGR(Eco Guarantee Reflective Insulation)とは
EGR(Eco Guarantee Reflective Insulation)とは、
アストロフォイルという遮熱材を利用して建物の空調負荷を減少させる商品です。
熱移動の三原則
熱は温度の高い方から低い方へ移動します。その動きは3種類「対流」「伝導」「輻射」です。
対流
気体、液体が移動することにより熱が伝わること。
(例) ストーブ、エアコンによる暖房・冷房等
伝導
温度の異なる物体を接触させることで起こる熱移動
(例)屋根、壁を伝わって外気温が室内に伝わること
輻射
物体が電磁波の形でエネルギーを放出する熱移動
(例)赤外線も電磁波に含まれ、電磁波自体に熱はありませんが、電磁波エネルギーを受けた物体が構成分子を振動させて熱が発生します。電磁波は屋根や壁を通過しますので、夏の暑い日に家の中にいても熱射病にかかるのは電磁波の影響だといわれています。アルミは電磁波を反射しますので、アストロフォイルを建物の屋根、壁の内側に取り付けることにより、夏季の進入熱と冬季の放出熱を防ぐ効果があります。
建物における対流熱、伝導熱、輻射熱の熱移動の比率は、それぞれ20%、10%、70%といわれており、輻射熱の影響が大きい事がわかります。
断熱材と遮熱材の違い
断熱材は伝導熱の熱移動時間を遅らせるために使用されるもので、グラスウール、スタイロホームなどが代表的なものです。100年以上も前から使用されており、ほとんどの建物の屋根や壁の内側に断熱材は使用されています。一方、遮熱材は宇宙開発の過程で生まれた技術で、宇宙服等に採用されていますが、まだ歴史が浅く日本では商業施設に一部使用されている程度で、あまり知られていません。
また、断熱材は熱伝導の過程で内部に熱を溜めるため、昼に溜まった熱を夜間に建物内に放出して夏の熱帯夜の原因にもなっています。遮熱材のアストロフォイルは、輻射熱の97%をアルミ箔が反射しますので、これを重ねて使用することで快適な室内環境の維持と空調コストの低減が図れます。

