JA北ひびき 導入事例
- JA北ひびき
- JAの役割は、安心・安全な食の供給だけでなく、地域社会活性化への貢献、地球環境への対策や国土保全など多面的な取り組みが求められている。
その実行において課題を乗り越え、先進的な対応を展開するJA北ひびき。佐久間富雄・代表理事組合長に我が郷土、農産品、エコ対策などを語ってもらった。

- 電気使用量を大幅に削減
- CO2(二酸化炭素)の削減など環境へも、しっかりと対応しています。現在、農業倉庫やライスセンター、サイロ、ガソリンスタンドなど多くの施設を抱えており、電気料金は年間1億5千万円に達していました。この削減は重要な課題であり、節減の検討をしていました。
そのときイーエムシー株式会社からの提案により、稼働か不稼働かを見極め電力消費を抑えるエネルギー管理システム、電子ブレーカーを20施設に導入しました。その結果、電力基本料金の無駄が削減され、昨年度は約5百万円も電気料金を節約することができました。つまりCO2の排出量を年間20トン削減できたということになります。地道な努力ですが大事なこと。今後も地域社会の環境に対し、社会的責任ある立場としてしっかりと貢献していきたいと考えています。
- 当社エコ・コンサルティング 導入状況
- エコ・コンサルティング実施施設 40箇所
- EGS「電子ブレーカー」導入
- 20箇所
- 年間電気代削減見込み
- 5,144,280
佐久間富雄(さくま・とみお) 代表理事組合長
(有)佐久間農場を設立し代表取締役に就任し、酪農・畑作農業を中心に約92haの農地を耕作している。
1998年4月JA士別市理事、2004年2月JA北ひびき代表理事専務、2009年6月より現職。
北海道指導農業士。ホクレン理事。北海道士別市出身。61歳。