JA淡路日の出導入事例

JA淡路日の出 導入事例

JA淡路日の出
JAの役割は、安心・安全な食の供給だけでなく、地域社会活性化への貢献、地球環境への対策や国土保全など多面的な取り組みが求められている。その実行において課題を乗り越え、先進的な対応を展開するJA淡路日の出。石田正・代表理事組合長に我が郷土、農産品、エコ対策などを語ってもらった。

 

JA淡路日の出導入事例

CO2と電気料金を大幅削減
環境保全のための対策は、とくに重要視しています。洲本市の農村地域では、自然エネルギーを効率的に活用し、地域の環境整備や温室効果ガスの排出量削減を積極的に推進しています。09年度には「洲本低炭素むらづくり協議会」を設立。5カ年計画で総事業費3億4千万円をかけ、低炭素むらづくりのモデル事業を実施中です。
また、洲本市・池田地区にある米穀常温倉庫を低温倉庫へ、玉ねぎ乾燥冷蔵倉庫は改修してヒートポンプによる廃熱利用と太陽光発電設備を導入します。ライスセンターでは乾燥機等を更新する予定です。
これらの取り組みと同時に、各施設の電力消費を抑えるのが先決でした。イーエムシー株式会社のコンサルを得て、まず農業施設に電子ブレーカーを導入したところ消費電力を大幅に削減することができました。これにより8トン分のカーボンオフセットが実現できたのです。二酸化炭素(CO2)の排出量を削減した効果だけでなく、デマンドコントローラを導入し09年度は300万円の電気料金節減を行えたこともうれしい限りです。(談)
当社エコ・コンサルティング 導入状況
エコ・コンサルティング実施施設 20箇所
EGS「電子ブレーカー」導入
8箇所
EGC「デマンドコントローラー」導入
4箇所
年間電気代削減見込み
3,044,724

プロフィール
淡路日の出農業協同組合
石田正(いしだ・ただし) 代表理事組合長
信用金庫職員、レストラン経営などを経て1980年洲本市議会議員。
2000年6月JA日の出(現JA淡路日の出)理事、01年4月から現職。
JA兵庫中央会会長。兵庫県出身。70歳。
淡路日の出様の特産品
特産品「淡路島たまねぎ」
特産品「淡路ビーフ」
特産品「淡路島キヌヒカリ」
春トマト「はるる」

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