JAそお鹿児島 導入事例
- JAそお鹿児島
- 南国に降り注ぐ太陽、桜島の火山灰が幾重にも積み上がった大地。
自然の恵みと、ここに住む人々の情熱が加わり、
安全・安心な食料生産基地づくりと省エネへ取り組む姿が、JAそお鹿児島にある。
末廣正仁・代表理事組合長に我が郷土、農産品、エコ対策などを語ってもらった。

- 大幅に削減した電力使用量
- 曽於の農畜産物の7割は畜産。なかでも牛の比率は高い。「牛のゲップでCO2排出が増える」といわれていますが、これは地元の木々が吸収してくれます。しかし、我々が使う農機、自動車、電力については責任を持たなければいけないと考えています。日ごろから無駄なエネルギー消費を抑えるよう心がけていますが、さらに努力をしなければなりません。
そのときイーエムシーさんから提案をいただきました。電力消費を抑える電子ブレーカーとエコ照明器具を本所と各施設、ガソリンスタンドに導入したところ、その効果が目に見えてわかり驚きました。年間約310万円の節約になり喜んでいます。
自然からの恵みを受けて生活している以上、環境に配慮することは重要です。地道な努力ですが、今後も自然を守るための努力と地域振興の両立に取り組んでいく方針です。
- 当社エコ・コンサルティング 導入状況
- エコ・コンサルティング実施施設127箇所
- EGS「電子ブレーカー」導入
- 17箇所
- EGC「デマンドコントローラー」導入
- 1箇所
- 年間電気代削減見込み
- ¥3,104,388-
- EGL「高効率照明器具」導入
- 本所101・201会議室
末廣 正仁(すえひろ・まさひと)代表理事組合長
1961年4月農水省茶業試験場農業技術研究所卒。就農。
82年4月末吉町農協(現JAそお鹿児島末吉地区)理事、2006年6月から現職。
JA鹿児島県連監事、JA熊本果実連理事。70歳。